じごくのにこ

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今すぐ!悪口をやめるべき本当の理由

悪口では、ストレス解消できない?
悪口をやめる/陰口をやめる/悪口はトラブルのもと/陰口が不幸を呼ぶ理由

積極的に、悪口が大好き!陰口を言うのが趣味だ!なんて言う人はめったにいません。

あまり、いいことで無いのはわかっていても、ついついやめられないのが、悪口/陰口というものです。

陰口というと響きが重いですが、日常生活を送っていると、誰かの言葉や態度に、どうしても腹が立つ瞬間はあるもの。学校や職場、家族の関係の中で・・・。どんなにムッとしてもその場で発散する訳にはいかない場合の方が多いですから、ついつい、発散できる相手を見つけると、ついつい愚痴を言ってしまう。そんな経験は誰にでもありますよね。

共通の敵を持つと人は団結する、と言われるように、同じようなストレスを感じている人と、悪口や陰口で盛り上がる経験も、殆どの人は知っているはずです。

「あの上司、腹が立つよね。」「あの人、ちょっと嫌だよね」・・・。

実際そんな愚痴から、深まる友情もあったりするので、悪口や陰口も、一概に「絶対悪」ではない、と捉えている人も多いのではないでしょうか。

それでもにこは、「悪口は絶対、やめよう!」と言いたいのです。それは一般的に言われているような、「品が悪いから」「自分にかえってくるから」とかいったような、ぼんやりした理由からではありません。にこも正直、悪口や陰口が楽しいと思うことはあります。笑。でも、それでも!絶対、悪口を止めるべき3つの理由をお話します。

①人間関係の問題にまきこまれてしまう

悪口はトラブルの元

まずは、一般的にもよく言われていることですが、悪口や陰口を言うことの害として、「人間関係の問題に巻き込まれてしまう」ということがあります。例えば、あなたが一回でもAさんについて悪口や陰口を言うと、それを聞いた相手は、「この人は、Aさんについて、マイナスの印象を持っている」と判定します。

それはどういうことかと言うと、あなたが望む望まざるに関わらず、あなたは「Aさんの敵」として、認識されてしまうのです。それでも普段の生活では大した支障はありませんが、問題は、人間関係で何かトラブルが起きたとき。

例えばAさんと誰かが言い争いをするなどして、Aさん対誰かという対立が起った時。そんな時、Aさんを否定したい人から「あなたも私の見方だよね?(だってあなたはAさんの敵だから)」という、半ば強制的な期待をかけられてしまう。こういう状況では、あなたがどんなに、争いごとに巻き込まれたくないと思っても、嫌でも引きずり込まれてしまいますよね。

これは極端な例ではありますが、悪口や陰口を言うことは、「私は、◯◯さんの敵です/味方です」という表明になってしまう場合があることは、肝に銘じたほうがいいかもしれません。万一のトラブルに巻き込まれたくなければ、普段から、誰の敵でも味方でもない、というスタンスを貫くのが一番。悪口や陰口をやめることは、人間関係におけるリスク回避、と言い換えることも出来そうです。

ただ、こういう問題は、誰かの愚痴や悪口を言うのは、その人と全く関わりのない場所にとどめる、といった方法で回避できるので、どうしても我慢が出来ない場合は、言う場所を選ぶことが大切ですね。

②ストレスが増幅されてしまう

悪口では、ストレス解消できない?

①を読んで、悪口は、絶対にばれない、無関係な場所でしか言っていません!という人にも、注意して欲しいことがあります。悪口や陰口を言うことは、確かに短期的な目線で見れば、ストレスの発散に良い効果をもたらします。

自分の中になにもかもストレスを溜め込んで病気になってしまうよりは、そういう方法で発散するのも良いのですが、問題は、悪口や陰口を言うことには、実は「かえってストレスのもとを増やしてしまう」作用があること。

というのも、悪口や陰口というのは、たいていこんな調子で話されますよね。

「この間、◯◯さんが、こんなことを言ってね・・・、すごく腹が立っちゃって・・・」

「◯◯さんにはもううんざり。あの人って、本当に短気で・・・」

こんな風に、たいていの悪口、陰口は、「ストレスを詳しく説明する」内容になっているんです。

人は何かを説明しようとすると、説明したい物事を、わかりやすく頭の中で整理する・・・というプロセスを絶対に踏むことになるので、悪口、陰口を言う場合は、ストレスをじっくり反芻して、頭の中で整理します。その人の何に腹が立ったのか?その人はなんでそんな事を言ったのか?その人はどんな人なのか?このように整理して行く過程で、頭の中にあったぼんやりしたストレスが、くっきりと輪郭をもって浮かび上がっていく事になります。

言葉にするまでは、なんとなく嫌だな、腹立つなあ、くらいの気持ちだったものが、言葉にしていくうち、だんだん腹が立ってきた、という経験はありませんか?

そういう時、人は「私はこんなに腹が立ってたんだ。言葉にしてわかった!」というように、元々そこにいて隠れていたストレスが、愚痴を言う間に顔を出した、という風に捉えてしまいがちなのですが、実はこれ、ストレスを頭の中で整理する段階で、ますますストレスを感じているせいなのです。

さらに問題なのは、悪口を言うことが習慣になっていると、嫌なことが起きた瞬間、だれかに愚痴る準備を始めてしまうこと。つまり、ストレスが起きた瞬間、何度も頭の中でストレスを反芻して、浮かび上がらせる作業を始めてしまう訳です。

ストレスが起きた状況を何度も頭に思い浮かべるなんて、体に悪いに決まっています。なるべくストレスのない生活を送りたいと思うのなら、ストレスのことは早めに忘れてしまいましょう。悪口をやめる!と決めてしまえば、いつの間にか、ストレスについて考える時間も減って行くはずです。

③人を嫌いになってしまう

嫌いと言った瞬間、嫌いな人が出来る

上で書いた通り、愚痴を言えば言うほど、ストレスは増幅される、という性質があります。

これだけでも十分問題なのですが、悪口や陰口がますます体に悪いのは、悪口や陰口は、誰か特定の人に対する愚痴だからです。

誰か特定の人に対する愚痴を言うと、やはりストレスは増幅されます。人の悪口を言う度に、その人がやった嫌なこと、その人が放った嫌な言葉を、何度も頭の中に思い浮かべることになると、当然の結果として、どんどん、その人の事を嫌いになるはずです。

その人のことが嫌いになると、その人のやること為すことが、気になって仕方がなくなります。その人の行動に敏感に反応し、ますますその人の嫌な部分が目につくようになります。それをさらに愚痴る為に、頭の中で反芻して・・・。

これは全くの悪循環です。

実は、誰か特定の人を凄く嫌いだと感じている場合、その嫌いな気持ちのほとんどが、愚痴のせいで生み出されているということはよくあるのです。あなたが普段から、嫌だな、嫌いだなと思っている人、あなたの愚痴に、頻繁に登場する人がいたら、試しに、その人の愚痴を言うのも、聞くのも、とにかく一切、やめてみて下さい。それだけで、その人に対する嫌悪感も、それどころか興味も薄れて、その人から受けるストレスから解放されることがあります。

ちなみに

にこは、③で書いたように、「悪口を言えば言うほど、その人のことを嫌いになる」。この事実に気がついてからは、もう二度と、悪口、陰口は言うまいと、心に決めました。以前は、悪口や陰口も、コミュニケーションの一つ・・・と捉えていましたが、それを使わなくても、人と気持ちを通わせることは勿論可能なんです。

人の為にではなく、自分の為に、悪口は言わない。これが、賢い方法だと思っています。

まとめ

ストレス無く快適な生活を送りたければ、今後二度と、悪口や陰口を言わない!

公開日:
最終更新日:2015/03/31