じごくのにこ

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孤独に苦しむあなたに

人を癒すことで、自分を癒す
寂しい/孤独/ひとりぼっち/誰かに頼りたいのに頼れない、そんな時をやり過ごす方法

人は一人では生きていけない。その言葉どおり、

孤独は、最も辛いことのひとつかもしれません。

孤独に襲われるきっかけは沢山あります。部屋で一人、愚痴や弱音や、楽しいことや嬉しいことを話す相手が欲しいのに、誰も聞いてくれないことに気づいたとき。辛く苦しい時、誰にも声をかけてもらえずに泣くのは、とてもさびしく、苦しいことです。楽しい時、おかしい時、笑ってしまうようなとき、誰にも分かち合えずに一人笑顔でいるのも、時に、苦しく感じられます。
家族や恋人、友人が沢山いる。それでも孤独はあなたを襲うことがあります。誰にも打ち明けられない悩みを持ったとき。家族や恋人、友人があなたを理解してくれないとき。

そんな切ない瞬間、一人の時よりもさらに深い孤独を感じることもあります。

孤独を前に、どんな人も無力です。

誰かがいてくれたら・・・そう思っても、どこにも誰もいないような気がします。死すら意識してしまう人もいるでしょう。孤独がもたらす絶望は、それほどに深いものです。

人はたった一人で、孤独を前に何も出来ないのでしょうか。きっとそんなことはないはずです。どうにもならない程孤独なとき、ほんの少しでも、あなた自身の力であなた自身を救い出す方法を、ここで提案します。

自分自身の友達になろう

孤独な自分に寄り添おう

終わりが無いような孤独の中にいても、あなたが孤独を感じているということは、あなたという存在はそこにいます。あなたは、世界中の誰よりもあなたのことを知っています。あなたの孤独に、真っ先に気づくのもあなたです。

是非、孤独なあなた自身をいたわって、誰よりも優しくしてあげて下さい。

具体的にどうすれば自分に優しくできるのかわからないという人は、
心の中で、二人の自分を演じて下さい。自分に甘える自分と、自分を甘やかす自分。

例えばこんな風に、今ある本音をぶちまけます。誰も聞いていないので、思い切り全てを話して下さい。

「私/僕は一人ぼっち。とても辛いのに、誰も気にかけてくれない。自分がダメだからかもしれない。どうしようもない」

そして、あなたはその言葉を全部吐き出した後で、誰かに言ってほしい言葉を、全部自分自身に話して下さい。

「とても辛いんだね。可哀想に。この状況なら無理もないよ。あなたはちっとも悪くない」

内容はもちろん、こんな風でなくてかまわないのです。甘える方の言葉は、もっと激しい暴言を吐いても、全て周りが悪い!と言ってもいいですし、甘やかす方の言葉は、さらにひどい暴言でもかまわないのです。マイナスな言葉を発するのに抵抗を感じる人もいるでしょう。でも今だけはあなたの中にあるものを、素直に吐き出しましょう。口にするのが照れくさければ、甘える自分と甘やかす自分との間で、手紙をやりとりしてもいいでしょう。

自分自身を心から甘やかすことが出来たら、あなたの孤独は確実に和らぎます。

あなたの心の平和に、必ずしも他人が必要なわけではないということが実感できる方法です。

人はみな孤独かもしれないという気づき

誰もが孤独を抱えている

孤独に苦しむあなた。今、あなたは、自分の苦しさのことで胸がいっぱいになっているはず。

実際あなたは孤独しれません。しかし、考えてみて下さい。孤独でない人とはどんな人でしょう?沢山の友人がいる人?恋人がいる人?結婚している人?家族がいる人?どんなに周囲に人がいても、心が通っていると感じられなければその人は孤独です。

心が通い合う人が周りにいて、孤独なんて全く感じていない。そんな人がいったいどれだけいるでしょうか?

自分のまわりの人に、どれくらい「全く孤独でない(であろう)人」がいるか、一度数えてみて下さい。その数は、驚くほど少ないのではないでしょうか。実際、多くの人が孤独を抱えているのです。今のあなたの苦しみと同じ種類の苦しみを、みんなが抱えています。
多くの人が、誰かの救いを待っているのです。

人を癒すことで、自分を癒す

人を癒すことで、自分を癒す

孤独であると感じる時、人はじぶんを「ひとりぼっち」だと感じています。そして、孤独を悲しみ、苦しんでいる時、これはどんな人でもそうですが、「誰かに手を差し伸べてほしい」と思います。気持ちが弱っている故に、受け身になってしまうのでしょうか。「誰か、助けてくれる人が現れてほしい」。そんな気持ちになってしまう事が多いようなんです。でも、本当に「孤独」「ひとりぼっち」を癒したいのなら、「誰かに手を差し伸べて」もらうだけが、解決策ではないはずです。例えば、あなたが誰かに、真心をもって「手を差し伸ばす」こと。相手がその手をとれば、その瞬間、二人は孤独ではなくなるんです。

そして、上でも書いたように、孤独な人はあなたのまわりにも沢山いるはず。あなた程強い孤独感ではなかったとしても、その人の抱える苦しみは、あなたと同じ種類のものです。その人たちと一緒に、お互いの苦しみを癒していけるのではないでしょうか。何よりも、お互いに知り合っているのに、それぞれが「孤独だ」と感じているなんて、なんだかさみしいですよね。

だから、孤独を感じているときこそ、周囲にいる孤独な人たちに手を差し伸べてみませんか?あなたも誰かの孤独を癒すことが出来るのです。それが出来た時、あなたの孤独感は確実に癒されるはずです。

あなたは今とても苦しくて、他人を気遣うことなんて出来ないと思うかもしれません。でも多分、周囲の人も少なからず、同じように思っているのです。

あなたが誰よりも孤独の苦しみを感じているなら、そうであるからこそ、周囲を助ける為に動きましょう。皆で誰かの助けを待っていても、皆で苦しみ続けるだけです。だから、まずはあなたから、動きましょう。孤独なときこそ、人の孤独を癒しましょう。人と心を通わせましょう。分かってほしいと思うのなら、人を分かってあげる。愛されたいのなら、愛する。どうかこれを、つまらない説教だと思わないでほしいのです。

ちなみに

にこも、どうしようもないほどの孤独で、とても苦しんだことがあります。そのころ、誰かに助けを求めたくても、誰に求めればいいのかわからなかったのです。心から私は一人だと感じました。今思い出すだけでも、苦しくなるほどです。
今、そんな状況にいるあなたに、あなたは一人ぼっちじゃない!なんて簡単に言うことは、私にはできません。
ただ、どこかにあなたの存在を求めている人がきっといるということは、確かなことだと思います。

まとめ

孤独に苦しんでいるときこそ、自分で自分を癒そう。そして、周囲で孤独に苦しむ人を探して、手を差し伸べよう。

公開日:
最終更新日:2015/03/31