じごくのにこ

幸せに生きるための考えをまとめてます。

上手な貯金の基本〜お金がたまらない人が見逃しがちなこと〜

あまりを貯金・・・できない!
お金を貯めたい。貯金したい。何故か、お金が消えていく。なかなかお金が貯まらない・・・・。貯金を決意した人のために。

お金、貯めなきゃな〜・・・・そんな風に、漠然と考えている人は多いようです。将来への蓄えとして。非常事態に備えて。単に、欲しいものを買う為に。旅行に行く為に・・・などなど、貯金をしたい理由は人それぞれ、様々ですし、どのくらいのペースで貯めるか?も、人によりけりです。

ただ、お金を貯めるということにおいて不思議なのは、「貯められる人は、収入が少なくてペースが遅かろうと、着実に貯めていくが、貯められない人は、どんなに収入が多くても、貯められない」ということ。

このページを見ているあなたも、もしかすると、後者のタイプでしょうか?

貯めたいのに貯められない。貯めようと思っても、気づけばお金を使い果たしている。そんなあなたにお伝えしたい、「お金を貯める為の、3つの基本」です。これが守れていないと、なかなか「貯まらない」のは、当たり前かも!?

具体的な目標を持つ。

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あなたが、お金を貯めたい!と思っているのは何故ですか?お金が貯まったら、あなたは何をしたいと思っていますか?「ただ、何となく」とか、「周囲の人も貯金をしているから」とか、「貯金した方がいい気がする」とか、そんな漠然とした理由がメインだったりしませんか?

実は、「貯められない」「貯金が苦手」と言っている人の多くは、このように具体的な目標がないまま、なんとなく貯金したいと思いながら、ずるずると、貯金できない生活を送っているようなんです。

確かに、貯金がない状態というのは不安ですし、何かと先行き不安な世の中、漠然と、お金を貯めておかなきゃな〜と感じるのは当然といえば当然ですが、実際のところ、これまで「貯めない生活」になじんできた人にとって、急に「貯める生活」に慣れて行くのは困難なこと。

貯める目的がぼんやりしていたら、なおさらモチベーションが上がらないのは当然ではないでしょうか。まずは、「具体的な目標を持つ」ことから始めてみませんか?

なんとなく将来が不安だと感じているなら、一体何が不安なのか?将来、どんな生活を送りたいのか?そのために、どのくらいのお金が必要なのか?といった細かい数字までリアルに想像します。

周囲の人も貯金をしているから、なんとなく自分もやらなきゃと感じているなら、周囲の人がどうしてお金を貯めているのか、そこを考えてみるか、可能なら、実際に聞いてみます。

このように、「なんとなく」の状態から一歩踏み込んで考えることで、「何故貯めるか?どれだけ貯めるか?」をはっきりさせることが出来るでしょう。

どうしても具体的な目標を持てないのなら、具体的な目標が立つまで、いったん貯金のことは忘れて見るのも手。「しなきゃ」「しなきゃ」と思うだけで、実際できないのなら、気に病む時間が勿体ないです。本気で貯金を考えるまで、どんどんお金を使ってみるのも良いでしょう。

お金の振り分けは最初に行う。

あまりを貯金・・・できない!

具体的な目標はあるけど、なんだか上手く貯めれない、目標の額になかなか届かない・・・・という人は、計画性に難があるかも?

ひょっとして、「今月はなるべく少ないお金で生活して、◯円余らせて、それを貯金しよう」なんていう風に考えていませんか?なかなかお金が貯まらない・・・・と悩む人の多くが、この「余ったら貯金する」という形で貯金に取り組んでいるようです。

残念ながら「余ったら貯金する」というやり方では、なかなかお金が貯まらないのは当然かもしれません。

人は手もとにお金があると、ついついそれをあてにしてしまうもの。欲しい物があり、さらに、それを買えるお金が手元にあるという状況で、ぐっと我慢するのは難しいことですよね。これまで貯金する習慣の無かった人にとっては、なおさらのことです。

そこで、貯金の習慣をつけたいあなたには、「余ったお金で生活する」というスタイルを提案します。つまり、「収入があったら、まず初めに、定額を貯金に回す」ということ。そして余ったお金で生活をやりくりするのです。

このやり方なら、手もとには使っていいお金だけがある状態になるため、散財を我慢する必要がなくなります。あとは、貯金に手をつけない!という固い意志さえあれば、自然にお金は溜まっていくでしょう。

自制心に自信がない人は、月の貯金額は少なめにしておきましょう。無理な目標を立てると、挫折が早まります。
月の貯金額は、「本当は、もっと沢山貯金するべきかも・・・」と感じるくらいの額にとどめることで、細くても長く、着実に貯金に取り組むことができるでしょう。

また、友人の結婚式とか職場の付き合いなどの突然の出費で貯金の計画が狂ってしまうという人は、前もって生活費の中から「予備のお金」という枠を設定しておくのも賢いやり方です。

毎月収入が合ったら、◯万円を貯金、◯万円は予備のお金。残りのお金で生活します。予備のお金を使わないまま月末を迎えたら、予備のお金は、好きなように使いましょう。貯金にまわしてもいいし、欲しかったものを買ってもOK。このやり方なら、貯金額を確保しながら、急な出費にも備え、計画的にお金を使うことが出来ます。

ローンを組まない

ローンは貯金の大敵!

これは最も大切なことですが、お金を貯めたいのなら、今あるローンはともかくとして、新しくローンを組むのは絶対にNGです。また、クレジットカードでの支払いも、最小限にとどめるよう注意を払い、分割払いは決して使わないと心に決めて下さい。

理由としては、ローンには金利があるため、余計なお金を払う必要があり、これが無駄であるというのがまず一つ。また、ここが重要なのですが、ローンやカード払いは、月々の出費の内訳を非常に複雑にしてしまうため、自分がどのくらいのお金を、何に使っているのか?を把握するのがとても難しくなるのです。あなたも、カードの請求書を見て、「一体何に使ったっけ?」と頭を抱えた経験があるはず。(逆に、毎回しっかり把握出来ている場合は、この項目を得に気にする必要はないのですが。)

お金をやりくりして貯めていくには、計画性が重要。ローンやカード払いは、計画を立てることをとても困難にしてしまいます。どうしてもカード払いを使わないと生活が難しい場合は、手帳等や形態に、何にどのくらいお金を使ったか書き記す必要があります。つまり家計簿をつけるわけですが、そんな面倒なこと、やってられないという人が大半なのではないでしょうか?

なるべく面倒を減らしたいのなら、ローンはこれ以上組まない。全ての買い物は現金で行い、カード払いはなるべく避けること。どうしても使いたければ、一括払いで使い、家計簿をつける。これを守ることで、貯金の習慣化にぐっと近づくはずです。

ちなみに

にこはどちらかといえば、「貯めれる」方の人間ですが、それでも急な出費や何やらで、計画通りには貯まらないことも多く、貯金の難しさはよくよく実感しています。とにかくお金を貯めるには、お金の行き先を明確に把握しておくこと、これにつきますね。

そして、あまり神経質になりすぎないことも大切ですね。無理をすると長続きしませんもんね。

ゆるく気長に、貯金する習慣を身につけたいものです。

まとめ

貯金が出来ない人は、貯金する上での明確な目標を立てること、そして、貯金するお金は最優先で確保すること、ローンを組まないこと、という三つの基本を守ることを意識してみる。

公開日:
最終更新日:2015/03/31