じごくのにこ

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真面目な人ほど要注意!面接で不採用になる3つの行動

就職する上で避けて通れない関門、それが採用面接。

今後を左右する大事なイベントだと思うと、どうしても緊張してしますよね。それに書類や試験で落ちるならまだしも、面接で落とされるのは切ないもの。なんとか成功させようと思うあまり、ついつい力が入ってしまいますが、

努力するなら、努力の方向はしっかり見定めましょう!力が入るあまり、間違った方法をとっていませんか?

真面目な人、努力家の人ほどやってしまいがちな、面接でのNG行動を挙げてみました。当てはまる項目があるあなたは、要注意です!

①台本を作っている

台本づくりは不採用のもと

思ってもみないような質問をされて、とっさに何も答えが出てこない・・・・。そんな状況、想像したくもないですよね。

だからついつい、「こう聞かれたら、こう答えよう」という計画を立ててしまうものですが、真面目な人ほど、言うことがきっちり伝わるようにと、「台本」を作って、それを暗記してしまおうとします。

でも、こうした「台本」の作成は、百害あって一理なし。台本の作成と暗記に一生懸命になればなるほど、「台本にないことを聞かれたらどうしよう」という不安もつのりますし、また、本番で緊張している中、セリフが抜け落ちたらどうしよう・・・そんな余計な心配までし始めることに。しかも、台本を用意した内容を言うことが目的のようになってしまい、質問の意図とは微妙にずれた受け答えをしてしまうこともあります。そしてたとえ、質問に対して完璧に暗記したセリフを言えたとしても、暗記したセリフを再生している時は、面接官にはすぐにそう感づきます。そこで「こんなに準備してくるなんて、真面目な人だな」と思われればよいのですが、「言うことをその場で考えられないということは、自分の考えをしっかり持っていないのだな」「融通の利かない人かな」など、マイナスな印象になってしまうことが圧倒的に多いのです。

前準備をするのはいいことですが、セリフまで決めてしまわず、言いたいポイントだけいくつかメモしておき、それにはあまりこだわらない、という程度にとどめておく位の方が、結果的に上手く行くことが多いでしょう。

②うまく話そうと頑張ってしまう

話すことにばかり集中しない

面接で、自分の長所をアピールしなきゃ!と力んでしまうと、「このエピソードを話したい!」「このセリフをどこかで使いたい!」など、「うまく自分の話をすること」にばかり集中してしまいがちです。

確かに、せっかくの面接、自分の良い部分を見てもらうことは大切なことですが、あくまでも面接の基本は、面接官とのコミュニケーション。一方的に自分の話を伝えるだけというのは、質のいいコミュニケーションとは言えませんよね。

人は誰しも、人の話を聞くことより、自分の話を相手に聞いてもらうのが好きです。これは面接という場でも同じこと。自分が話すよりも、面接官の話に全力で耳を傾け、相づちをうち、質問をましょう。自分の話は、相手から質問されたときに、簡潔に答えるだけで大丈夫。コミュニケーションにおいてもっとも重要なのは、話の内容よりも、上手くキャッチボールが出来ているということなのです。

面接のときこそ、自分のことを話すよりも、面接官の話に集中することで、「コミュニケーション能力が高い」「意欲が高い」「明るく、素直な性格」といったプラスの印象につながりやすいです。

③受け答えが真面目で無難

ありきたりな受け答えになっていませんか?

面接官の質問に対して、模範解答を返さなければいけないと思っていませんか?

自分を、実際以上に真面目で立派な人間のように見せなければ、落とされてしまうと思い込んでいませんか?本当のところ、模範解答など存在しませんし、真面目で立派な人間だから採用されるということはありません。

血の通わない、真面目で一般的な回答をするよりも、多少ひっかかりながらでも、自分の言葉で本音を語りましょう。
面接官の質問の一番の目的は、質問への受け答えを通して、あなたがどんな人間であるかを探ること。そこで、模範的で当たり障りのないことばかりを喋ってしまうと、あなたという存在が消えていき、何の印象も残らない・・・という事態に陥りかねません。

素顔のあなたを知った上で採用してもらうことは、本当に自分に合った職場を見つけるという意味でも大切です。個性を無理に演出したり、印象に残る為にわざと極端なことを話したりする必要はありませんが、あくまでも自然体で、いつも通り話すよう心がけましょう。

ちなみに

これはニコの数少ない自慢なのですが、面接で落とされたことが一度もありません(面接自体、20回くらいしか受けたことないですが)。特別なことは何もやっていませんが、強いて言うなら、こういうことに気をつけているかな?ということを、ここで紹介してみました。やっぱり、面接もコミュニケーションの一つ、という部分が何より大切かなと思います。業種によって、一概に言えないこともあるかと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです◎

まとめ

面接を成功させるのに大切なのは、面接も一つのコミュニケーションであるということを忘れないこと。具体的には、台本は用意しないこと、相手の話を聞くことに集中すること、自然体の自分で、面接に望むことが大切。

公開日:
最終更新日:2015/03/31