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転職を迷っているあなたに/転職するべき?残るべき?

転職を迷うあなたに/転職すべきかどうか

日々仕事に追われる日々の中で、ふと、「転職」という言葉が頭に浮かんだら・・・。

どんな仕事にも、辛い瞬間はあります。「もう辞めたい!」と逃げ出したくなることも、1度や2度ではないですよね。ですが、そういう発作的な気持ちとはがう、もっと根本的な疑問が、ふと・・・生まれる瞬間があります。

「この職場に、あとどのくらいいるんだろう?」
「自分はここで、何を得るんだろう?」
「何の為に、ここで頑張っているんだろう?」

一度浮かんだ疑問は、消えることなく何度も頭をよぎって、気づけばその事ばかりを考えてしまう。
そんなとき、現実的な対処法として上がってくるのが、「転職」ですよね。

「転職」の選択肢が浮かんでくると、気づけば、求人関係の広告に目が行ってしまったり、転職サイトをぼんやり眺めてしまったり・・・・一方で、実際に転職を実行するとなると、様々な不安もあります。本当に、良い仕事に巡り会えるのか?自分の力が通用するだろうか?働きながらの転職活動は楽ではありませんし、今の職場を辞めるのにも、様々なハードルがあるし・・・。
「転職するべきか、今の職場に留まるべきか?」この選択肢の間で揺れ動いているあなたに、
考えを整理する為の3つのヒントをお届けします。

やめるべき職場、そうでもない職場

こんな仕事は、今すぐにでも転職を考えよう

あなたの「転職したい!」気持ちは、ストレスからくる一過性の発作なのか、それとも、あなた自身の運命を導く、直感からのメッセージなのか?
今現在転職を考えているあなたには、そこを判断するのは簡単なことではありませんよね。

でも、例えば職場に対する不満が以下のようなものであるなら、「すぐにでも転職すべき職場」だと言えそうです。

悪事に加担している気がする

会社や組織は、ビジネスを成り立たせなければいけないので、様々な戦略をとるのは当然なのですが、その戦略の内容が、誰かをだますような内容であったり、法に触れるような内容であったり・・・もしくは、法律上・倫理上は何も問題がないけれども、あなた個人の気持ちとして、会社/組織の行っているサービス、とっている戦略が「悪いこと」であると感じるのならば、その会社/組織に居続けるのはやめましょう。そこにいると、じわじわと罪悪感に蝕まれて、自分のことが嫌いになり、人生そのものに対する意欲が失われていきます。

他の職場に比べて著しく給与が少なく、ギリギリの生活すら危うい

ごく稀な例として、働くこと自体が楽しみであったり、労働時間が少なく空いた時間で趣味を楽しめるなど、結果として生活を心から楽しめるような職場であれば、給与の額など問題にはならない場合もあるのですが、そうでも無い限り、本当にギリギリの給与すらもらえないような職場には、長く居続けるのは難しいでしょう。今後も給与が増える見込みが無いのなら、どのみちどこかのタイミングで転職することになりますから、早めの決断がいい結果を生むでしょう。

日々、眠れないほどのストレスを感じる

他人から見てどんなに良い職場であろうと、あなたが激しいストレスを感じるのならば絶対に辞めるべきです。特に、ストレスで眠れない状態は肉体の危険信号ですから、周囲に泣きついてでも、なるべく早くその状態から抜け出しましょう。(休職が可能ならば、一旦の休職をお勧めします。)

上記に当てはまるような職場は、圧倒的に不安要素が大きく、続けるのは危険です。周囲が何と言おうと、転職活動を本格的に開始しましょう。

では、職場への不満が、上記のような内容でない場合は、転職を諦めるべきでしょうか?
事はそう単純でもないですよね。「致命的に悪いわけではない職場」から転職すべきかどうか、どう判断すればいいのでしょうか?

転職が「逃げ」になっていませんか?

転職の理由は、不満があるから?夢があるから?

重要な指針となるのが、あなたの転職に対するモチベーションが、「逃げ」から来るものか、それとも「希望」から来るものか、という点です。

「逃げ」とはつまり、「とにかく仕事をやりたくない」「人間関係が嫌」「やりがいが感じられない」「楽しくない」「こんな風になるはずじゃなかった」などの「●●が嫌」という不満。

一方「希望」とは、「もっとお客様と直接つながる仕事がしたい」「あの会社で働きたい」「あの仕事をやってみたい」「自分の夢に近づきたい」
などの、「●●をしたい」という願いや希望です。

あなたが、転職を考えている理由には、どんなものがありますか?大きなウェイトを占めているのは、逃げでしょうか?それとも、希望でしょうか?

もしも「逃げ」が大きなウェイトを占めているとしたら

逃げが悪いというわけではありません。嫌だという気持ちは、自分を守る為の重要なセンサー。蓋をせずにしっかりと向き合うべきです。しかし重要なのは、「嫌だからやめる」「ただ逃げる」で終わらないこと。「嫌だから、どう対処するのか?」「逃げたあと、どう過ごすのか?」自暴自棄にならずにじっくりと考えて、「逃げ」を「希望」に転換していく事が大切です。こうした作業なしに、「逃げ」だけでとりあえず転職してしまうと、次の職場でも、同じような悩みに頭を悩ませることになるでしょう。

もしも「希望」が大きなウェイトを占めているとしたら

「●●をやりたい」という気持ちが大きいあなたなら、実際に転職することによって、大きく飛躍できるかもしれません。願いや希望を叶えるための道筋を、具体的に設計してみましょう。

転職は目標ではなくて手段

転職は人生の分岐点であってゴールじゃない

何にせよ言えることは、重要なのは、転職することではないということ。最も重要なのは、あなたが何を目指しているのかということです。
例え、「ステップアップのために、より多くの事が学べる会社に転職する」というような、明確な希望と意志を持った転職をするとしても、いつ今の会社を辞めるのか?いつ転職活動を始めるのか?といった計画は、「なんとなくこうしたいから」というような気分ではなく、「あなたが目指すものを手に入れるために、どういう方法がベストなのか?」という観点で設計すべきです。

あなたが目指すものを手に入れる、なんていうと仰々しいですが、「もっとキャリアアップして、自分の可能性を試したい」というように、仕事を中心に据える人もいれば、「とりあえず結婚するまで貯金をしたい」とか、「趣味に集中したいから、仕事に割く時間は最低限にしたい」という人もいるでしょう。人によって、仕事との付き合い方は色々です。

あなたは、どんな風に働きたいのか?仕事で何を達成したいのか?それとも、仕事は2の次なのか?
「転職」を迷っている今こそ、あなたが求める仕事像を、明確にイメージする事が重要なのではないでしょうか。
あなたの目標がはっきりと見えてきた時、転職という選択肢があなたにとって正しいのか、そうでないのか、自然とわかってくるはずです。

まとめ

すぐにでも辞めるべき職場は存在する。そういう職場にいるなら、すぐにでも転職しよう。そうでなければ、自分が仕事に求める事を明確にさせよう。転職が必要か不要かは、あなたの夢や目標に合わせて判断するべき。

 

公開日:
最終更新日:2015/03/31