じごくのにこ

新サイトに移行してます>http://selflove.pink/love/

嫌いな人との付き合い方(ストレスへの対処法)

相手を変えようとしない

人と人の関係には相性がありますから、嫌いな人、苦手な人というのも、世の中には少なからずいるものです。

嫌いな人、苦手な人と関わるとどうしても気持ちにストレスがかかりますから、なるべく付き合わないのが一番ですが、

そうもいかない関係も多いものです。(職場の上司だったり、親戚だったり、ご近所付き合いだったり・・・etc)

そんな、嫌い/苦手だけど、関係を切る訳にはいかない相手と、もっとストレスなくつきあえればいいのに・・・・

逃げられない関係で悩む人へ、嫌い/苦手な人とうまくやっていくための考え方をご紹介します。

その人と、その人の嫌いな部分を結びつけすぎない

嫌いな人と嫌いな部分はちがう

あなたは、どうしてその人が嫌い/苦手なのでしょうか?ほとんどの場合、誰かを嫌いになったり苦手意識を持つのには、具体的な理由があります。

「あの人は、××をしたから」というように、その人の何らかの行動だったり、「あの人の××が嫌い」というように、見た目、声、話し方、などなど、その人の特徴や癖に嫌悪を感じていたり・・・

共通するのは、その人の「ある部分」が嫌いなのだということ。相手の全てを知る事は不可能ですから、あなたは、相手のある部分に注目して、それを嫌っているに過ぎません。

そして重要なのは、「その人の部分」は、「その人そのもの」ではないということです。人は、他人の行動や特徴に嫌いな部分が複数重なると、その人全体と嫌いな部分を結びつけて、「嫌いな人」として扱ってしまう癖がありますが、

この癖のせいで、相手が何をやったとしても、何を言ったとしても、全て「私の嫌いな○○さんが、××をしている。××を言っている」という風に、嫌いなものに属する要素としてとらえ、相手の全てにストレスを感じてしまうのです。

嫌いだと感じる相手とストレス無く接するためには、相手を、「嫌いな人」として扱うのをやめて、「私はあの人のもつ、××な部分が嫌い。私はあの人がやった、××な行動が嫌い」といったように、相手と、相手の嫌いな部分を分けてとらえるようにすると、相手全体を嫌いだという気持ちが和らぎます。

無理に好かれようとしない

好かれようとするのはやめよう

嫌いな人との関係でストレスを感じる大きな理由の一つは、あなたが無意識に、相手に好かれたいと思ってしまうこと。

人は誰でも、愛されたい、自分の存在を周囲に認めてほしいという願望がありますから、たとえ自分の嫌いな相手であっても、その相手から嫌われたくない、好かれたいという気持ちが働いてしまうんです。

だからこそ、嫌いな人、苦手意識のある人に対しても、変に気を使ったり、無理に喜ばせようとしてしまうのですが、そんなことをしても、無理をした分ストレスが溜まって、なおさら相手と接するのが苦痛になっていきます。あなたの嫌いな人、苦手な人と、上手くやっていきたいと思えばこそ、その相手から好かれることは一旦諦めましょう。そちらの方が、ストレスが減るし肩に変な力が入らず、その人とうまくやっていける可能性も上がります。

相手を変えようとしない

相手を変えようとしない あなたからは、あなたの苦手な人・嫌いな人は、欠点だらけに見えるかもしれません。だからといって、その人のことを、あなたの力で変えようとしないでください。

相手を批判したり、逆に相手をおだてたりして、相手をコントロールすることは、ほとんどの場合失敗し、その相手との関係に取り返しがつかないほどのダメージを与えます。また、たとえうまく行ったとしても、あなたは相手をコントロールし続けることにストレスを感じて、ますます相手を嫌いになってしまうでしょう。

相手と上手くやっていきたいと思うのならば、その人を変えようとするのはやめましょう。

ちなみに

にこは元々八方美人なところがあって、嫌いな人とでも、にこやかに接することが出来る、器用に振る舞える・・・というのが昔は自慢だったのですが、ある日、そんなことをしても自分にストレスが溜まっているだけだ!ということに気づき、それ以来、あんまり無理はしなくなりましたー。今の方が間違いなく、嫌いな人/苦手な人が少ないです。

まとめ

苦手な人・嫌いな人と上手く付き合っていくには、その人の部分と全体を分けておくこと、その人に好かれようとしないこと、そして、相手を変えようとしないこと。

 

公開日:
最終更新日:2015/03/31