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残念な彼女になっていませんか?「2:ためこみ爆発彼女」

不満をためこんでしまう/爆発してしまう/本音を話せない/我慢してしまう

彼氏が出来ても、だんだんギクシャクしてしまう、 いつの間にか相手が冷めている…とにかく恋愛が長く続かない…そんな「残念」な彼女になっていませんか?

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残念彼女ファイル2:ためこみ爆発彼女

ためこみ爆発彼女とは、相手に嫌われたくないあまりに、何か不満があってもぐっと我慢を続けてしまう彼女のこと。

彼氏が構ってくれなくても、我慢。彼氏が無神経なことを言っても、我慢。彼氏にして欲しいことがあっても、我慢。さみしくても、我慢。

「大丈夫だよ、気にしないで」

何があっても、優しい微笑みで我慢、我慢の連続です。

このタイプの彼女は、献身的でつつましい、古風なタイプが多いのですが、一見言いたいことを自由に言ってるように見えても、実は、本当に言いたいことは我慢しっぱなし…という、かくれ我慢なタイプもいます。

いずれにしても、ためこみ爆発彼女に共通するのは、不満をためこみ続けること。そしてある日、ダムが決壊するように、溜まり溜まった怒りを一斉にぶつけてしまう。

彼氏はというと、マリア様のように優しかった彼女が、豹変して鬼のように怒っている姿を見てビックリ。

そして始まるケンカ・・・

これが、ためこみ爆発彼女が抱えるトラブルの基本パターンです。

ためこみ爆発彼女の生態

ついつい、無理な我慢を続けてしまう「ためこみ爆発彼女」は、基本的に、とっても「いい子」です。相手に喜んでもらいたい、相手を嫌な気持ちにさせたくない。

そのためなら、自分の希望や不満なんて、喜んで犠牲にできるのです。「私が我慢すればいいだけだから・・・」それが、彼女たちの口癖。

でも、彼女たちだって人間ですから、ずっと我慢し続けることなんてできません。我慢の限界は、ある日突然訪れます。彼氏が数分遅刻したとか、メールする約束を忘れていたとか、きっかけは些細なことであることも多いのです。ごくわずかな我慢の一滴でも、ギリギリでとどまっている彼女の心を破裂させるには十分。

「私、あの時だって我慢してた!」

彼女たちの叫びには、そもそも不満を感じた事に加えて、その不満をぐっと飲み込んだ苦しさ、その苦しさに彼氏が気付いてくれないという悲しみまでも含まれており、その怒りの深さは凄まじく、本人でさえ驚いていることも多いんです。

その証拠に、爆発が終わり冷静になった彼女達は、すぐに自分の怒りを恥じ、反省し始めます。

「私ってダメだ。我慢ばっかりしちゃダメだ!」

そして、我慢ばっかりしないようにする!という方向の努力が始まり、それが我慢につながり、また爆発・・・。

彼女たちは基本的に自分を大事にするということが苦手で、自分のダメな所ばかりが目についているため、相手のために自分を犠牲にするのが正しいのだという誤った結論に、やすやすと達してしまうのです。

本当に聞きたいのは、「我慢なんてしなくてもいいんだよ、そのままの君でいいんだよ」という言葉なのに、そんなことを望むのはおこがましい事だと、頑なに信じているのです。

ためこみ爆発彼女は何故残念か?

ためこみ爆発彼女達は、愛されたい、嫌われたくない一心で、心のバランスを崩すほど無理をしてしまうタイプ。

そう考えるととても切なく、残念だなんて言うのも心苦しいのですが、でも、こうした「ためこみ爆発彼女」に対して、包み込むような愛情で答えてくれる・・・そんな男性はなかなかいないものです。ほとんどの場合、 彼氏たちはこのような反応を示します。

「何突然怒ってるんだよ」

「我慢しろなんて言ってないよ」

「ちゃんと話してくれないと、わからないよ」

「そんなに嫌なら、もう別れるしかないんじゃない?」

当然といえば 当然ですよね。彼からしてみると、勝手にガマンしておいて、本当はガマンしてた!つらい!なんて訴えられても、じゃあガマンやめたら?と思ってしまうのは仕方のないことです。

彼女は不満をためこみ、苦しい思いをする。彼氏は彼氏で、彼女の爆発に驚き、不満をおぼえる。お互いに大事に思っているはずの二人が、こんなに傷つけ合うのは悲劇としか言いようがありませんよね。

彼氏のために、そして何よりも彼女自身のために、「ためこみ爆発彼女」からは、是非脱したいものです。

脱・ためこみ彼女!

もしもあなたが、「ためこみ爆発彼女」なら・・・「我慢しちゃダメだ!」と考えて自分を見張ったり、我慢する自分を咎めるような考え方は危険です。「こんなに害になる!感情にフタをするということ」のページにも書いたとおり、自分の本当の気持ちを無理にコントロールすることは、苦しみの連鎖を生むからです。

よく考えてみてください。我慢がクセになっているあなたが、我慢をやめよう!なんて頑張っても、そう簡単にうまくいくはずがないのです。

すると、うまくいかないことに苦しみを覚え、うまくできない自分を責めてしまうでしょう。これまでも、そのような経験があったのではないですか?

自分に厳しいあなた、自分にダメ出しをしてしまうあなたは、我慢するクセより先に、自分を責めるクセを直すのが先決です。

「我慢しちゃダメだ。悪いクセだ!」と思うより、「我慢しちゃうクセがあるけど、それでもいいんだ」という、許しの姿勢で自分に向き合ってみましょう。

我慢しまくって爆発しちゃってもいいじゃないですか。爆発して彼氏と喧嘩して険悪になるけど、たまにはそんなことがあってもいいじゃないですか。

あなたのパートナーが、「そんな君でもいいんだよ」と言ってくれないとしても、まずはあなた自身が、「そんな自分でもいいんだ」と言ってあげるんです。

自分で自分の価値を認めることが出来れば、相手の愛で自分の価値を確認するのをやめることができます。すると、嫌われたくない、愛されたいという要求に振り回されることがなくなり、必要以上に我慢することもなくなるのではないでしょうか?

心からそう思えなくても、口に出すだけでもかまいません。
「そんな自分でもOK」だと、自分に言い聞かせましょう。

「OKなわけない!」と悲観してしまうあなたもひっくるめて、OKですからね。

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気づけばついつい、同じパターンの恋愛を繰り返してるかも?そんなあなたに読んでほしい、「残念彼女シリーズ」です!

「残念彼女1:ダメ出し彼女」

「残念彼女2:ためこみ爆発彼女」(現在のページ)

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まとめ

「ためこみ爆発彼女」は、自分に厳しすぎ、自分を犠牲にしてしまうタイプ。
自分を大事にする姿勢が身につけば、おのずと脱することができます。

公開日:
最終更新日:2015/03/31