じごくのにこ

幸せに生きるための考えをまとめてます。

どんな時も、自分の幸せを最優先に考えて

   

自分のことを最優先に考えるのは、悪いことだと思っていませんか?

「貴方より、もっと辛い人もいるのよ」

「貴方は甘えすぎ」

「我慢が足りない」

なんて言葉をかけられて、すごく傷ついた経験はありませんか?

なぜ傷つくのか。

真面目な貴方はきっと、こう考えるはず。

「私は確かに甘えている。図星を突かれて傷ついた」と。

でもそれは違う。絶対に違います。貴方はもう、十分に頑張っている。自分を散々鞭打って痛めつけて、もっと頑張らなきゃ、もっと我慢しなきゃ、と思っている。

「私は甘えてるんじゃないか」と思っているから、「甘えてる」と言われて傷つくのです。

こういう真面目な人が、周りの無神経な言動に傷つき、自分をもっともっと痛めつける様子は痛々しく、悲しいものです。

ニコが真面目な貴方にいいたいことは、全く逆のことです。

「貴方の辛さは、他の人と比べて評価できるものではない」

「あなたはもっと甘えなさい」

「いい加減、我慢はやめましょう」

貴方が我慢ばかりして傷ついて、不幸になって、なんの良いことがあるんでしょう。

自分だけが持っているドーナツを、他人に分けてあげるのは素晴らしいことです。

でも、自分が食べたい分を我慢して、他人にすべて渡さなければならない、と思っていませんか。それは違います。まずは自分が食べたい分を食べればいい。だって貴方のドーナツなんだもん。

私だったら、貴方が我慢して譲ってくれたドーナツなんか、申し訳なくて食べたくありません。

まずは貴方が幸せになってください。自分の心を最大限にいたわること。

貴方の辛さを、他の人に評価させてはいけません。心の問題、心の中に生まれる辛さは、数値で表されるものじゃないからこそ、きちんと自分で観察して、しっかり労らなければいけません。

例えば、友達にかけられたちょっとした一言に傷ついた時。

「そんなことで傷ついてちゃダメ、さっさと忘れなさい」なんて他人に言われても、無視しないとダメです。他の人には貴方の心は見えないんだから。

道端でこけて怪我した時、

傷口を見てもいない人から「そのくらい大丈夫、ほっときなさい」と言われても放っとかないでしょう?まずは患部を観察して、血が出ているか、打撲になっていないか確認して、病院にいくなり絆創膏を貼るなりしますよね。

「周りの人は骨折してるんだから、あなたの擦り傷に絆創膏なんかいらない」なんて言われ他としたら、はあ?と思うでしょう。他の人の方がひどいからって、私の怪我を無視する理由にならなくない?って。体のことならこんな風に思えるのに、心の問題になると、こういう発言を許して、影響されてしまうこと、ありませんか?

貴方の心は貴方にしか見えないんだから、他の人にコントロールさせては絶対にダメです。貴方には貴方の心を守る責任があります。

人は、自分が幸せだからこそ他人に優しくできるのです。それを忘れないで。

貴方より不幸な人もたくさんいる。だから我慢するんじゃないんです。だからこそ、貴方は、なるべく幸せになるチャンスをしっかり掴んで幸せになって、自分を満たす。

満たされればこそ、貴方より不幸な人に救いの手を差し伸べることも出来るようになるんです。

我慢はもうやめましょう。やめないとダメです。やめようにもやめられない、なんて言ってちゃダメなんです。どうしたらやめられるか、真剣に考えましょうよ。我慢を続ける努力をするより、よっぽど建設的です。

 - 自分を愛するということ