じごくのにこ

幸せに生きるための考えをまとめてます。

自分を愛すると、圧倒的に美しくなれる理由

   

ごく普通なのに「なぜか美人に見える人」の特徴に、

「美人に見えるために最も重要なのは、自分を愛すること」だと書きました。

これだけだと、すごくボヤーッとした話なので、ちょっと説明してみますね。

なぜ、自分のことを愛すると、美人になるのか?そのプロセスを追ってみましょう。

例えば、ここに「ブス子ちゃん」がいるとします。具体的に描いてみましょう。

自分のことを愛せなかったブス子ちゃん

「ブス子ちゃん」は、もともと、自分のことが大嫌いでした。特に、小さい目と大きな鼻がコンプレックス。

ブス子ちゃんは毎朝、アイプチとつけまつげを使い、しっかりメイクをして出かけます。そうするとようやく人前に出られる気がするのです。

街に出かけると、たくさんの美人とすれ違います。あの人は綺麗。あの人も綺麗。みんな幸せそう。なんで私はこんなにブスなんだろう…。

ブス子ちゃんの憧れは、大きな目とスッと通った鼻筋が特徴の美人女優。少しでも憧れに近づきたくて、その女優のブログを読み、ライフスタイルを真似てみたり、美容方法を参考にしてみたり。

でも、美人女優のようにはなれません。

「そりゃそうよね、だって私はブスだもん。美人女優とは素材が違うわよね」

ブス子ちゃんは、頑張れば頑張るほど人生がみじめになる、と感じています。

誰かに嫌われたり否定されると、ブス子ちゃんは「ほらね」と思います。

「ほらね、やっぱり私には価値がないんだ。どうしようもないんだわ」

とはいえ誰かに好かれても、ブス子ちゃんは楽しくなれません。

「私のこと好きだなんて、この人は変な人かしら。それか、何か勘違いをしているのかな。どっちにしろ、後で嫌われるに決まってる」

そう思って、相手に異常に冷たくしたり、逆に依存しすぎたりして、人間関係がギクシャクしてしまうのでした。

自分を愛し始めたブス子ちゃん

ブス子ちゃんはある日、自分を愛することに決めました。そして、自分を愛するためのワークを地道に実行して、徐々に自信が身につきました。

ブス子ちゃんは自分を愛し始めました。ブス子ちゃんは、自分の小さい目と、大きな鼻をとても魅力的だと感じるようになりました。

アイプチをやめて、つけまつげもやめて、小さな目と大きな鼻を生かすメイクを研究するようになりました。小さな目と大きな鼻を愛しているので、メイクの有無は、人前に出られるかどうかには関係なくなりました。

街に出ると、相変わらず綺麗な人がたくさん目に付きます。ブス子ちゃんは、ただ、「みんな綺麗で、素敵。綺麗な人をいっぱい見れて幸せ」と思いました。

ブス子ちゃんは美人女優のことも相変わらず好きでしたが、その人とはまた別の、目が小さくて鼻が大きい女優のことも好きになり始めました。その人は、パーツがすごく美しいわけじゃないのに、とっても素敵なのです。その人のファッションやメイクを参考にしてみよう、とブス子ちゃんは思います。

その女優の真似をすると、ブス子ちゃんはちょっぴり綺麗になりました。

「やっぱりあの女優さんと私は顔が似てるから、真似するとうまくいくんだわ」とブス子ちゃんは嬉しくなります。

綺麗になったブス子ちゃんは、周囲にも「綺麗になったね」と言ってもらえました。たくさんの人数ではないけれど、ブス子ちゃんは嬉しくなって、もっと自分の見た目が好きになっていきました。

誰かがブス子ちゃんのことを「ブスのくせに調子に乗って」と笑います。

でも、ブス子ちゃんは気になりません。

「嫉妬してるのね」「私の綺麗さがわからないなんてかわいそう」とすら思います。

誰かが愛してくれると、

「そうでしょ、私って素敵でしょう。私のことをわかってくれるあなたも素敵」

と思うのです。

こうしてブス子ちゃんは美しくなり、自分を愛してくれる人の愛情を素直に受け取れるようになりました。ブス子ちゃんはもはや、ブスではなくなったのです。

自信は人を実際に美しくします

自信がある人は綺麗、というのは、精神論ではないのです。

このようなステップで、実際に人を美しくするのです。

もちろん、すごくわかりやすく極端な話にしているので、こうもスムーズに行くことは少ないですが、大雑把に言えば、ブス子ちゃんに起こったようなことが本当に起こります。(ニコには起こりました。)

否定するのはやめて、自分を愛しましょう。

大げさでなく、人生が変わりますよ。

 - 自分を愛するということ