じごくのにこ

幸せに生きるための考えをまとめてます。

美人とは不美人を隔てるのは顔ではない

   

美人と呼ばれる人がいます。
一方で、美人とは決して呼ばれない人がいます。

この二人を分けるのが単純な顔の美貌の有無であると考えるのは、あまりに想像力がなさすぎるのではないでしょうか。

と、私が言っているのは、「顔が綺麗でなくても美人になれるよ!」という意味でもあるし、もっと厳しい面からいうと、「顔が綺麗なだけで美人扱いされるほど甘くない」ということでもあります。

誰もが美人になれる

「すべての女性はダイヤモンドの原石」
というような言葉を、甘っちょろい嘘だと感じる人は多いかもしれません。
ですがこれは真実です。
「わたしはダイヤモンドなんかじゃない」
と、あなたは言うかもしれません。そうです、自分が美人でないと感じているあなたは、ダイヤモンドではありません。原石なのです。ダイヤモンドでなく、ダイヤモンドの「原石」。

当然ながらダイヤモンドの原石がダイヤモンドへと変身を遂げるには、
「磨く」というステップが欠かせません。
ダイヤモンドになりたい!という強い願いを持ち、さらに、「磨く」という具体的な行動を起こした人だけが、ダイヤモンド=美人 に成りうるのです。

誰もが憧れる女優やモデル、どんな美人でも、磨くことなしに今の美しさを手に入れた人はいません。

断言できますが、全員、もれなく全員、血の滲むような努力をしています。

美人に必要な才能はただひとつ

「いいやそんなはずはない、そんな辛い思いをしていない美人を私は知っている」
という人もいるかもしれませんね。

それはそうだと思います。

・どんな人も磨けば美人になる。
・どんな美人も努力している。

これが不変の法則である一方で、もうひとつ、残酷な現実があります。

・努力には才能がある。努力が得意な人、下手な人がいる

これなのです。楽々美人になっているように見える人たちには、
「努力を努力と思わず取り組める才能」
があります。

例えば、美容のために毎日運動をする。毎朝早起きして体にいい食事をとる。自分に似合うメイクを研究し、毎日時間をとって実践する。食べ過ぎないように自分の体重を管理する。

これらの努力は、理論的には絶対に誰でもできることでありながら、実際に実行できている人はほとんどいない事柄です。

努力の達人たちは、これらの努力をやすやすとやってのけるのです。
美人の多くは、この才能に恵まれた人なのです。

磨くこと=努力を避けようとする人たち

とにかくみんな、努力が嫌いなのです。

努力が嫌いすぎて、頑張りたくなさすぎるから、人は諦めるのです。
「どうせわたしはブスだから」。そうやって諦めた方が、頑張るよりも楽なのです。

「美人かどうかは、顔で決まる」と思っている人は、
美人を恨み、妬みますが、彼女たちが取り組んでいる努力は無視します。

「整形をしている美人は、努力をしていない」と主張する人もいますが、顔の造形が整ったくらいでは、美人にはなれません。また、顔の造形を整えるにしても、自分の顔を冷静に見極める力が必要なわけで、この力は、「本気で美しくなろうとし、努力をした人」だけが手に入れられる力なのです。

覚悟をもち、今日から歩き出すこと

強い意志をもち、「めんどくさい」と戦いましょう。
努力なしに、価値あるものが手に入ることはありません。

持って生まれた素材や素質の不平等を嘆いても始まりません。
今からやれることを、1つずつ始めていきましょう。
覚悟を持って立ち上がる人は美しいです。

 - 美しいということ