じごくのにこ

幸せに生きるための考えをまとめてます。

自信があるように振る舞うことで、自信が湧いてくる

   

「自分はこういう人間だ」という思い込みは、想像以上に強い鎖となってあなたを縛り付けます。

自分が嫌い、自信がない、と思っている人は、行動や仕草にもその気持ちがにじみ出てしまいます。

何かと下を向いてしまう。目線が泳いでしまう。声が小さい。弱々しい口調。

するとやはり、周囲にも「この人は自信がない人なのだ=自分を大事にしていない人なのだ」という風に見えてしまいます。そうすると、どうしても、周囲の人に大事にされる、愛されるということが難しくなります。

なぜなら人間は、イメージで人を判断する生き物だからです…少なくとも初対面の段階では。自分を大事にしている人を見ると、「この人のことは尊重せねばならない」と思う。逆に、自分を大事にしていない人を見ると、「この人は雑に扱っても問題ないだろう」と思う。これは殆ど無意識レベルのことです。

心を先行させるか、行動を先行させるか?

心が行動に反映される。これは1つの事実です。

一方、逆のことも言えます。行動が心に反映される。

辛い気持ちになった時は、無理やり顔だけでも笑って見ることで、明るい気持ちになる。そんな話を聞いたことはありませんか。

実は、自信・自己愛と行動の関係もこれと同じなのです。

自信がある人の行動をとれば、自ずと自信が湧いてきます。

自信を持つとか自分を愛するということは、心の問題。心の問題を、心の方だけで解決する事は非常に困難です。

「自信を持て」「自分を愛せ」と言われても、どうやればいいの?という感じですよね。

だから、行動を先に変えるのです。自信があるように振舞ってみるわけです。

自信がありげな振る舞いが上手くなると、人に大切に扱われるようになります。はっきり言って、魔法のように変わります。

「私なんかが自信ありげに振舞ったら、ますます周囲に嫌われる…」そう思いますか?

ですが、別の考え方をしてみませんか。自信なさげな態度って、そんなに良いものでしょうか?自信がなさそうに振舞うことは、他人に対して「誰か私を認めて、褒めて!」と頼んでいるようにも見えるものなのです。たとえ自分ではそのつもりがなくとも。

具体的にどうしよう

では、自信ありげな行動とは具体的に何か?という事ですが、これはね、簡単です。

自分の周囲の人で、「この人は自信に溢れているな」という人がいたら、その人の行動を観察して真似する。これだけです。

もっと簡単なのは、女優やアイドルなどの芸能人の仕草や行動を真似ること。

非常に重要なのは、「真似る」ことです。自分で考えるのはあまりオススメできません。

なぜかというと、やはりどうしても、自分に自信がない人にとって、自信がある風に堂々と振る舞うということは、大変ハードルが高いわけです。このハードルを越えるために、「これは**のマネだから」という前提が非常に役立ちます。

モノマネ演技のつもりでやるのです。多少失敗することがあっても大丈夫。ただの演技だから。こんな風にスイッチを切り替えることで、普段の自分ではとうてい実行できないようなことにもチャレンジ出来ることがあるのです。

ちなみに

ニコが実際にやってみて効果があった(自信をもたらしてくれた)「自信ありげな行動」第1位は、「人の目を見て話すこと」です。人の目を見て話すということは、(威圧感にもつながるので調整は必要だけど)相手に対して物怖じしていない、堂々としているから出来ること。「堂々としよう、物怖じしないように」なんて心に言い聞かせてもなかなかそんな風にはなれないけど、「目を見て話す」は、意識すればすぐに出来ます。

その結果として、普段よりはきはきと、自信を持って話すことができるんです。

一度これをやってみてその効果に驚いてからは、取材の場やプレゼンの場など思わず緊張してしまうような場面でこそ、話し相手の目を見ながら話すことを心がけています。

行動を変えると、心が変わる。これを一度実感すると、楽しいですよ!

ニコ

 

 - 自分を愛するということ